「デトックスで美髪になる」は進化し、
『Best Body Establish & Best Hair Create』へ。

体内・頭皮から、有害物質をデトックスすることが重要。

「 毛穴ディープクレンジング」 で頭皮環境を整え、更に育毛・発毛をバックアップする施術です。
大森医師が研究開発した新理論の画期的な育毛剤を医療用のイオン導入機を用いて、頭皮の奥深く真皮層まで浸透させる行程を加え、さらなる改善を導きます。

イオン導入のメカニズム

頭皮に微弱な電流を流すことで、通常は浸透しにくい有効成分を、更に深層の真皮層まで効果的に送り届ける方法です。(-や+に帯電する成分のみ、導入することが出来ます)下図:イオン導入の仕組み・大森医師による解説

イオン導入原理 - [イオン導入前] イオン導入前は表皮細胞の内部の+、-イオンはランダムに存在(散在)している。 / [マイナスイオン導入] 正常稼働時:マイナスイオン導入すると表皮細胞間隙のイオンは、マイナスイオン電極付近に+イオンが集まりやすくなり、同時にマイナスのローション成分がマイナス電極との反発で内部に押し込まれる。 | 電極接触不良時:イオン電極と皮膚の接触が悪いと、マイナスの電気が表皮付近に蓄積し、内部の神経へ刺激して、ピリピリ感となる。電気が蓄積しいないようにするために、鉄棒を握って、電気を放出(アース)させる。

大森 隆史 医師(おおもり たかし)

1954年 大分県生まれ。

1979年 九州大学工学部大学院合成化学専攻修士課程修了

1983年 九州大学医学部入学、89年卒業

工学部で化学を研究した経験と臨床医の経験を生かし「デトックス」を診療に取り入れ日本国内に広げる。デトックス医療を実践する過程で、自閉症を含む発達障害の子供の体内に微量、慢性的に蓄積する有害重金属が、脳の発達に影響することに着目し、サポートを行って来た。子供たちの遺伝子の個人差を調べるうちに、大人の発癌における癌抑制遺伝子の重要性に気づき、癌遺伝子統合治療を始めた。現在は、アンチエイジングを実践するため、デトックスを組み合わせた脂肪幹細胞・培養上清による再生医療に取り組んでいる。

おもな著書:『発達障害を治す』(幻冬舎新書)、『デトックスで美髪になる』(Gakken)、『からだの毒消し生活術 新訂版』(サンマーク出版)、『毛髪ミネラル検査のすすめ』(コスモトゥーワン)、『図解αリポ酸よくばり健康法』(コスモトゥーワン)、『「重金属」体内汚染の真実』(東洋経済新報社)、『病気にならない「脈拍体温」健康法』(中経出版)など。